TOP 映像プラグイン:製品紹介 製品紹介
AE トップ 新製品情報 人気ベスト5 メーカー順 製品名順 機能別 AE 対応リスト
CMOS(シーモス)カメラの歪みを自動補正─────
動体歪みを補正するAfter Effects プラグイン【 RollingShutter (ローリングシャッター) 】
RollingShutter
ローリングシャッター
開発元:The Founrdy
機能:補間(その他)
バージョン:1.0
マニュアル:英語のみ
販売形態:ダウンロード製品(シリアル No. 自動発行)
セット製品:なし
デモ版:Windows / Macintosh
ホストアプリケーション :
After Effetcs : CS3 / CS4 / CS5 / CS5.5
価格:¥59,640
  RollingShutter とは
  RollingShutterは、RED ONE や iPhone など CMOS(シーモス)カメラで撮影した際に発生するイメージの "ゆがみ" や "ひずみ" を自動補正する After Effects プラグインです。

ライン露光順次読み出し方式(ローリングシャッター)を行うCMOSセンサーは、CCDに比べ、少ない電力で、高速の読み出しを、低価格で実現するというメリットがあります。

しかし一方、素早く動く被写体をとらえたり、カメラを左右にパンニングした際、動 く被写体が歪んだり、画面にひずみが発生するCCDでは見られない現象が生じてしまいます。

 RollingShutterは、Local Motion Estimation technology(ローカルモーション推定技術)を使用することで、この "動体歪み" や "ひずみ" だけを取り除くことを実現します。
RollingShutter デモムービー
RollingShutter 適用比較 サンプルムービー
RollingShutter 英語マニュアル (.pdf)
RollingShutter 操作画面
  主な機能
CMOS(シーモス)カメラでの問題
CMOSカメラは、イメージを単体のスナップショットとして撮影するのではなく、イメージの上から下までの全フレームをライン(走査)ごとに記録します。
このため、動きの速いオブジェクトやカメラを急にパンした際にフレームを横切るオブジェクトの場合、イメージが斜めに歪んでしまいます。
その他にも、手持ちカメラで撮影した際のイメージの揺れ、フラッシュライトまたはストロボを使用した際の露出、などの問題が起こります。またこのようなイメージのひずみは、ポストVFXプロダクションでの3Dトラッキングを困難にします。これは、トラッキングポイントがひずんでしまったり、正確な結果を得ることができなくなるためです。

CMOSカメラ 例:RED ONE、XDCAM EX (Sony)、iVIS HF20 (Canon)、iPhone等
before_after
Local Motion Estimation テクノロジー
RollingShutter は、Local Motion Estimation technology(ローカルモーション推定技術)を使い、カメラと相対的に動いている部分のイメージを修正します。異なる方向/スピードで動いている場合でも、修正することができます。

またこの補正によって、実際には動いていない部分が歪んでしまうことはありません。動いていない部分をマスクで処理したりすることなく、動いている部分のみを処理できます。

バスの手前にある電柱に注目してください。発生した "ひずみ" の逆方向へ画像をひずませることで補正すると、歪みがない部分までひずみが生じてしまいます。 RollingShutterでは動いている被写体のみに補正がかかっていることを確認頂けます。

※左の画像にマウスポイントに合わせると、適用前と適用後をご覧頂けます。
イメージの改善
RollingShutter は、ゆがみ、揺れの問題を VFX アーティストの視点から処理します。

イメージのひずみを最小限に抑えたり消すことで、ひずんでいるイメージを大幅に改善します。この補正によってトラッキングソフトウェアが映像のひずみに影響されず、非常に効果的にトラッキングを行うことが可能になります。

■ 適用比較 サンプルムービー (9.3MB)
動作環境

対応アプリケーション:
- After Effects CS3 / CS4 / CS5 / CS5.5

対応OS:
- Mac OS X
- Windows Vista 32bit (64-bit 未対応) 、 Windows XP 32-bit/64-bit

【重要】ライセンス形態について:
本製品は固定された1台のマシンのみで使用できる製品です。1度認証されたソフトウェアを異なるマシンで使用する場合は、ライセンスの変更手続きが必要です。1回目の変更は無償で承ります。2回目からは有償になりますので、ご了承ください。

ネットワーク内の複数台のマシンで使用できるFloating ライセンス については以下サイトにてご案内しています。
Floating (フローティング) / Render (レンダー) ライセンスのご案内