TOP 映像プラグイン:製品紹介 製品紹介
AE トップ 新製品情報 人気ベスト5 メーカー順 製品名順 機能別 AE 対応リスト
GPUアクセラレーターに対応! After Effects のタイムワープに比べ約3倍の高速化!
高品質なスローモーション、タイムリマップを実現するリタイミングプラグイン
CameraTracker
Kronos
クロノス
開発元:The Foundry
機能:リタイミング / タイムワープ
バージョン:1.0
マニュアル:英語のみ
販売形態:ダウンロード製品(シリアル No. 自動発行)
セット製品:なし
デモ版:インストーラーはこちら
ホストアプリケーション :
After Effetcs : CS5 / CS5.5 / CS6 / CC
  Kronos(クロノス)とは
 Kronos は、スローモーション効果やタイムリマップ(再生速度調整)などを手軽に実現する、After Effects対応のリタイミングプラグインです。新たにGPUアクセラレータに対応し、After Effects 標準搭載のリタイミングエフェクト"タイムワープ"に比べ、約3倍の高速処理を実現します。

 "タイムワープ"は、元々The Foundry社のKronosのアルゴリズムが使用されています。今回、その Kronos が、NVIDIA CUDA GPUを活用して大幅な高速処理を可能にする、The Foundry社の新アルゴリズム"Blink"テクノロジーを搭載し、新たにGPUアクセラレーター対応の単独プラグインとして登場しました。

 Kronos は、独自のモーション解析(オプティカルフロー補間)を使用して、新しいフレーム補間を行うので、スローモーション作成に起こりやすいエッジのブレが画質の劣化が軽減され、複雑な動きのリタイミングにも対応します。

 また、Kronos に搭載しているモーションブラー効果に加え、単独プラグイン Motionblur も収録。Kronos と同様のモーション解析技術を活用し、高品質かつ高速なGPU処理を実現するモーションブラーも使用できます。

 アカデミー賞を受賞した同社のハイエンドプラグイン Furnace から生まれた Kronos は、高品質な仕上りを提供します。
Kronos
Kronos 作例デモ ビデオ
Kronos 操作画面
  主な機能
リアルタイム CUDA GPU アクセレレイト:Blink テクノロジー
Kronos は、革新的な The Foundry社の新技術、Blink テクノロジーを搭載しています。Blink テクノロジーは、NVIDIA CUDA GPU をお使いのマシンで動作させるフレームワークです。NVIDIA CUDA に対応したグラフィックカードを使用することにより、より高速なGPUアクセラレートを実現します。

NVIDIA CUDA とは?
NVIDIA CUDA は、GPU(グラフィック処理ユニット)の性能を利用することでコンピューティング能力を劇的に増大させることができる、NVIDIAの並列コンピューティングアーキテクチャです。 CUDAに関する詳しい情報は、NIVIDIA Webサイトをご参照ください。
※ご注意
Kronos は、GPUアクセラレートの最適なパフォーマンスの為に、NVIDIA CUDA をサポートしたグラフィックカードと適切なドライバーのインストールが必要です。(最適なグラフィックカードを使用していない場合、CPU処理がGPUより速いケースがあります)
CUDA 対応のグラフィックカードに関しては、NIVIDIA の 対応リスト よりご確認ください。

フレームミックス補間(左)とオプティカルフロー補間(右)の画質比較
クオリティーとパフォーマンス
スローモーション映像を作成するには、新しいフレームを補間する必要があります。しかし、単純にフレームをリピートさせて補間した場合は、画質が落ち、ブラーや映像全体にブレが生じることがあります。また、通常のピクセルモーション補間方法では、レンダリング速度が遅くなることがあります。

Kronos は、オプティカルフロー/モーションエスティメーション技術を用いて生成したモーションベクトルを元に、フレームからフレームの間で、どのピクセルがどこ へ移動するかを記述して、高品質なシーケンスの中間フレームを作成します。また、Blink テクノロジーにより NVIDIA CUDA GPU をオフロード処理に活用するので、高速な処理を実現します。
オプティカルフロー エンジン
Kronos は、各フレームの全ピクセルを解析し、ピクセルの動きを分析します。フレーム間でのピクセルの動きを想定し、新しいフレームを作成するので、非常にスムーズなスローモーションが実現します。 同様にピクセルの動きを分析して高度なモーションブラーを適用することも可能です。また、プラグインは、フルフローティングカラーをサポートしているので、高解像度での処理にも対応しています。
  収録プラグイン
Kronos
Kronos
シーケンスの間の存在しないフレームを新たに作成する、リタイミングツールです。イメージシーケンスをスローモーションにしたり、モーションブラー付きでスピードアップしたり、クリップの速度、スピードを変化させる際に高い効果を発揮します。また、前景のマットを使うことで、リタイムしたオブジェクトに、くっきりとしたエッジをつけることができます。クリップのスピードを上げる場合、 モーションブラーは自動的に作成されます。対象物と背景と間のエッジの歪みを減少させることへの研究に、多くの力が注がれています。
MotionBlur
MotionBlur
シーケンスのモーションの度合いに応じて、リアルで有機的なモーションブラーを、自動的に加えるプラグインです。シャッタータイムは、手動での設定が可能です。

MotionBlur は、Kronos と同様のモーション解析を使用してブラー効果を適用します。
動作環境
・対応アプリケーション
 - After Effetcs CS5/ CS5.5 / CS6 / CC

・対応OS / ハードウェア
 - Mac OSX 10.6 Snow Leopard(64-bit)
 - Windows 7(64-bit)

・推奨 NVIDIAグラフィックカード
 - GeForce GTX 285 (Win/Mac)
 - Quadro FX 3800(Win)
 - Quadro FX 4800(Win/Mac)
 - Quadro FX 5800(Win)

■ライセンス形態について
・本製品は固定された1台のマシンのみで使用できる製品です。
・1度認証されたソフトウェアを異なるマシンで使用する場合は、ライセンスの変更手続きが必要です。
・1回目の変更は無償で承ります。2回目からは有償になりますので、ご了承ください。
・ネットワーク内の複数台のマシンで使用できる Floating ライセンス についてはこちらにてご案内しています。