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点と線で作る新しい3Dパーティクル!
分子構造のような格子状のオブジェクトを自在に操る After Effectsプラグイン

Twitch
Plexus
プレクサス
  • 開発元:aescripts
  • 機能:3Dパーテクルシステム
  • バージョン:1.4
    マニュアル:英語のみ
    販売形態:ダウンロード製品
ホストアプリケーション:
After Effects:CS3 / CS4 / CS5 / CS5.5 / CS6

Plexus (プレクサス) とは

Plexus は、点と線を自由に組み合わせて、格子状の多面体からなる3Dパーティクルを生成するAfter Effectsプラグインです。分子構造のような有機的な構造のオブジェクトを、文字に変形させるなど、これまでにない3Dパーティクルの映像を作成できます。

2つのポイント(点)と、それを結ぶライン(線)、これがPlexusの基本概念になります。ポイントを遠ざければ、結んでいるラインが細くなり、徐々にフェードアウトします。逆にポイントを近づけると、結んでいるラインは太くなります。このポイントとラインを組み合わせることでPlexusのパーティクルは生成されます。

Plexus が搭載する複数のエフェクトコントロールから、好みのオブジェクトやエフェクタを呼び出し、連動させてください。エフェクト群の自由な組み合わせによって、様々パターンのパーティクルを作成できます。
Created by Simon Bronson (http://www.simonbronson.com),
music by Parks in the Fire-Trifonic (http://www.trifonic.com/music/)

Plexus:基本

2つのポイント(点)と、それを結ぶライン(線)、これがPlexusの基本概念になります。

隣接するパーティクルとパーティクルの間にコネクションを作成する手法が他社のパーティクルシステムと異なる大きな特徴です。

Plexus:主な機能/サンプルムービー(音声あり)

  • 美しい生成アートを簡単に作成
  • After Effects のネイティブカメラとライトとの統合
  • 新しいモジュラーワークフローを提供。無限な設定が可能
  • Replication Tools(複製ツール)で、有機的な構造を作成
  • エフェクターを使って物理シミュレーションを作成
  • OBJ ファイル(3Dモデルフォマット)とOBJシーケンスの読み込みに対応
  • After Effectsのライトを使用して、Plexusにシェーディングを追加
    また、カラーマップを使ってパーティクルに色を追加
  • 高品質なカスタムレンダリングエンジン
  • 被写界深度
  • 32-bit レンダリング
  • エフェクターにスケーリングパラメーターを搭載
  • 球体フィールドでのフェードアウト
  • 個々のライトに、個別のノイズアンプリチュード(雑音振幅)・コントロールが搭載
  • レンダリングの順番をコントロール
  • トランスフォーム・エフェクターを使って、Plexusをスケーリング
  • 新しいブレンドモードの追加

Plexus:サンプルプロジェクト 配布

「Plexus」の基本構造などについて解説をして頂いた yama_ko 氏作成のPlexusのAfter Effects サンプルプロジェクトを配布致します。デモ版と合わせてお試しください。 製品解説、作例: yama_ko 
http://www.yama-ko.net/

Plexus:基本構造

エフェクト「Plexus」はあらかじめ多数のパラメータ群が用意されているのではなく、必要に応じてオブジェクトやエフェクタを呼び出す「エフェクト群」になっています。見慣れないUIですが、これによってオブジェクトを複製したりエフェクタの適用順序を入れ替えたりできます。
必ず使うのが以下の二つです。
Plexus Toolkit
オブジェクトやエフェクタを追加するための便宜的なエフェクト。描画には何も影響しません。
Plexus
メインとなる、描画を行うエフェクトです。
点の大きさ、線の太さ、各点から出る線の最大本数、線を引く最大距離と条件などを指定します。
点には他のレイヤーをテクスチャとして使うことが出来ます。
点の大き・線の太さに遠近感をつけることができます。
全てカメラレイヤーに応じて描画されるので、3Dレイヤーと連動したカメラワークをつけることが可能です。
点と線の描画順序の指定が出来ます。
コンポカメラに応じた被写界深度のシミュレートが可能です。
ここにPlexus ObjectPlexus Effectorを追加し、描画したい図形を加えていきます。

Plexus Object

Plexus Object
Plexus Toolkitによって追加できるオブジェクトです。
Path Object
マスクパス沿って点を並べます。テキストレイヤーに適用することでテキストのアウトラインに沿うことも出来ます。
点をZ方向に複製したり、その配置にひねりを加えることができます。
Light Object
ライトレイヤーの位置に点を並べます。(事実上、3D空間の任意の点が指定できます。)
色と不透明度をライトに対応させることができ、それらを結ぶ線はグラデーションになります。
Path同様に、Z方向に複製したりひねりを加えることができます。
OBJ Object
3Dオブジェクトのポリゴンに沿って点を並べます。
.obj形式のファイルを指定する必要があります。

Plexus Effect

Plexus Effect
Plexus Toolkitによって追加できるエフェクタです。
ColorMap
他のレイヤーを使って全体を着色することが出来ます。
Container
全ての点を一定のエリアに閉じ込め、内側から張り付いたような形状に変化させます。
形状の種類は球と立方体があり、大きさを指定できます。
Noise
各点の座標、サイズ、色をランダムに変化させます。
変化の幅・位相・方向を指定できます。
Shade Effector
全体をライトレイヤーに反応させて着色することが出来ます。
反応させるライトと全体の明るさを指定できます。
着色範囲はライトレイヤーの強度に応じて変化します。
Spherical Field
全ての点を一定エリアから押し出し、外側から張り付いたような形状に変化させます。
形状の種類は球、円柱、平面が選べます。(軸と距離で指定します。)
形状の境界を和らげることができます。
Transform
全体に位置・スケール・回転を加えることが出来ます。
Group
各オブジェクトにはグループ各オブジェクトにはグループ番号を割り振ることができ、エフェクタも適用するグループを選ぶことが出来ます。これによって一つの「Plexus」によって複数のオブジェクトを管理できます。
グループ応用することで更に表現の幅を拡げることが出来ます。

CINEMA 4D からOBJシーケンスをエクスポートできるCINEMA 4D用プラグインが付属

Plexus OBJ Sequence Exporter for C4D
Plexus OBJ Sequence Exporter for C4D
Plexus for After Effects をご購入のユーザーの方に、CINEMA 4DからアニメーションをOBJシーケンスとしてエクスポートできるプラグイン「OBJ Sequence Exporter for C4D」を無償配布しております。
エクスポートしたOBJシーケンスは、Plexusに OBJ Plexus Object としてインポートすることができます。

スクリーンショット:
CIMEMA 4D からエクスポート
OBJ Squence を Plexus にインポート
動作環境
<Macintosh>
- After Effects CS3 / CS4 / CS5 / CS5.5 / CS6

<Windows> 
- After Effects CS3 / CS4 / CS5 / CS5.5 / CS6

・対応ハードウェア
- 上記ホストアプリケーションが動作する環境

■ After Effects 7.0 への対応について
Plexus の動作環境で、After Effects 7は対応外となりました 。現在、After Effects 7.0 に Plexusをインストールすると、ホストアプリケーションが正常に起動しない不具合を確認しています。

【対処法】
まず最初に、Plexusを通常通りにインストールして頂き、次に AE7.0専用の「Plexus1.3_AE7」をダウンロードしてください。AE7.0のPlug-inフォルダにインストールされたPlexusのフォルダ(Program Files > Adobe > Adobe After Effects 7.0 > Support Files > Plug-ins > Plexus)に、Windowsの場合は「Plexter32.aex」、Macintoshの場合は「Plexter32.plugin」をインストールします。(既にインストールされている「Plexter32.aex」または「Plexter32.plugin」を上書きします)これで、Plexusが正常に動作します。