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点、線、面で作る3Dパーティクルジェネレーター!
分子構造のような格子状のオブジェクトを操る AEプラグイン

Twitch
Plexus 2
プレクサス
  • 開発元:aescripts + aeplugins
  • 機能:3Dパーティクルジェネレーター
  • バージョン:2.0
    マニュアル:日本語マニュアル(正規ユーザーのみ)
    販売形態:ダウンロード製品
ホストアプリケーション:
After Effects:CS5 / CS5.5 / CS6 / CC

Plexus (プレクサス) とは

点、線、面から生み出す3Dパーティクル
Plexus は、点、線、面などを自由に組み合わせて作られた3Dオブジェクトを生成し、アニメートさせる、3Dパーティクルジェネレーターの After Effects プラグインです。

点と線を繋いだ星座のようなオブジェクト、分子構造のような格子状の配列、三角形を組み合わせた多面体、地形のような凸凹の形状、直線や曲線のラインが交わるネットのような集合体や、伸び縮みする3D曲線など、様々な構造のオブジェクトから成る3Dパーティクルを作成できます。

Plexus の基本概念は、2つのポイント(点)と、それを結ぶライン(線) です。ポイントの大きさ、ラインの太さ、距離、数、色の調整から、複製や結合の組み合わせは自在です。
Red Bull Signature Series 2013 (from Vogner)
AEの3Dトラッキングデータを直接制御
Plexus が搭載する複数のエフェクトコントロールから、好みのオブジェクトやエフェクタを呼び出し、組み合わせ、連動させてください。変形やカラーマップなどのエフェクト群の適用、グループの制御によって、様々なパターンのパーティクルを作成できます。

バージョン2では、ポイントデータが新規レイヤーオブジェクト(3Dヌルレイヤー、スポットライト、3Dレイヤー)からの設定。描画スタイルは、ポイント間での Facets(面)の生成、Triangulation(三角ポリゴン)の生成 、オブジェクト間でのビームの生成が可能になりました。ほか、SVGファイルのエクスポートなど、多数の機能が追加されています。

この独特のスタイルを持つ、3Dパーティクルシステムで、あなたの3D空間に独創的あふれるエッセンスを加えてください!

Plexus ギャラリー・使用作品

Beat It - with AE and Plexus (from ZeeFX)

Unleash Your Fingers Remix
(Remix of JayFunk performance for Samsung Galaxy SII)
Sospiro (from ZeeFX)
Move (from Dos Rios)

Plexus 主な機能(基本的な機能)

  • 美しい生成アートを簡単に作成
  • After Effects のネイティブカメラとライトとの統合
  • 新しいモジュラーワークフローを提供。無限な設定が可能
  • Replication Tools(複製ツール)で、有機的な構造を作成
  • エフェクターを使って物理シミュレーションを作成
  • 高品質なカスタムレンダリングエンジン
  • 被写界深度
  • 32-bit レンダリング
  • レンダリングの順番をコントロール
  • OBJ ファイル(3Dモデルフォマット)とOBJシーケンスの読み込みに対応
  • After Effects のライトを使用して、Plexus にシェーディングを追加
  • カラーマップを使用し、パーティクルに色を追加
  • エフェクターにスケーリングパラメーターを搭載
  • 球体フィールドでのフェードアウト
  • 個々のライトに、個別のノイズアンプリチュード(雑音振幅)コントロールを搭載
  • トランスフォーム・エフェクターを使って、Plexus をスケーリング

Plexus 主な機能(バージョン2 機能)

新規 Layer Object
ポイントデータがポイントライトに加え、3Dヌルレイヤー、スポットライト、コンポジション内の全ての3Dレイヤーから設定できるようになりました。エクスプレッション無しで、3Dトラッキングデータをダイレクトに使用できます。
Facets
ポイント間に Facets(面)を生成できるようになりました。ライトにも対応し、シェードを加えることもできます。
Facets Effectors
Noise Effector、Spherical Effector、Layer Map Effectors を使用して、Facets (面の) オブジェクトの位置、カラー、 回転などのプロパティを調整できます。
Triangulation
レンダラーにTriangulation (トランギュレーション レンダラー/三角ポリゴン) が加わりました。ポイントから三角形を生成することができます。
Render Objects
複数のRender Objectsを設定して、複数のポイント、スプライト、ライン、ファセット(面)をレンダリングすることができます。共通の交点またはグループとして、まとめてコントロールすることもできます。
Random Sprite Modes
各交点をランダムな時間でサンプリングして、ユニークなスプライトを生成できます。
OBJサポートの改善
OBJ ファイルに加え、OBJ ファイルシーケンスを自動認識するようになりました。
3D Beams
オブジェクトまたはグループ間にビームを生成することができます。Range Selector Animatorsで、ビームの長さと範囲を設定できます。また、ペジェビームの生成も可能です。
3D Splines
スポットライトを使って、3Dスプラインを作成し、3D空間でコントロールできます。
Instaces & Echo
Plexus のオブジェクトを複製して、3D空間に配置することができ、エコーディレイ効果を実現します。
Instace Containers (OBJ Containers)
シェイプやOBJからコンテナを作成することができます。
Time-Distance Smoothing
ディスタンスの計算をスムースにし、アニメーションのジッターや突然の動きを解消します。
直感的なUI
グラフをベースにしたUIで、各プロパティの設定がより正確に行えます。
SVGファイルのエクスポート
PlexusからSVGファイルをエクスポートでき、Illustratorなどのアプリケーションで開くことができます。Plexus で作成したグラフィックをプリントメディアでのデザインにも活用できます。
高品質な被写界深度深度を伴ったOpenGL レンダラー
OpenGL 2.0 対応のグラフィックスカードをご利用の場合、レンダリングのGPUアクセラレート、高品質な Depth of Field(被写界深度)の生成が行えます。

Plexus 主な機能(エフェクトの基本構造)

Plexus を構成する5つの要素:

Plexus は、あらかじめ多数のパラメータ群が用意されているのではなく、必要に応じてオブジェクトやエフェクタを呼び出す「エフェクト群」になっています。見慣れないUIですが、これによってオブジェクトを複製したりエフェクタの適用順序を入れ替えたりできます。
Plexus のエフェクトは、次の5つの要素から作られます。

(1) Plexus Toolkit:(2)(3)(4)の各要素を呼び出すための道具です。
(2) Gemetry:Plexus で描画するための5つのオブジェクトを定義します。
(3) Effector:Plexus の形状を変化させる6つの設定を定義します。
(4) Renderer:オブジェクトの描画方法を5つの設定から定義します。
(5) Plexus:この Plexus が、最終的にエフェクトを描画します。

Plexus の 様々な3Dパーティクルは、上記の(2)(3)(4)の要素から生成されます。
3Dパーティクルの形状や動きは、この(2)(3)(4)の要素の組み合わせによって決定します。
(1) Plexus Toolkit:

オブジェクトやエフェクタを追加するための便宜的なエフェクト。描画には何も影響しません。
  • Add Gemetry:Plexus で描画するオブジェクトを追加します。
  • Add Effector:Plexus のオブジェクトにエフェクトを追加します。
  • Add Renderer:Plexus の描画方法を設定します。
(2) Gemetry (ジオメトリ):

Plexus の形状を作るジオメトリには、5つの設定があります。 この Plexus で描画するオブジェクトの形状は、Plexus Toolkit>Add Geometry より選択します。
  • Layers (レイヤー):After Effects のライトや3Dレイヤー(ヌルやテキストレイヤーのポイントなど)を利用して、オブジェクトを生成します。(事実上、3D空間の任意の点が指定できます。)
  • Paths (パス):After Effects のマスクパスを参照して、オブジェクトを生成します。テキストレイヤーに適用することでテキストのアウトラインに沿うこともできます。
  • OBJ (オービージェイ):OBJオブジェクトを利用して、オブジェクトを生成します。3Dオブジェクトのポリゴンに沿って点を並べます。
  • Primitives (プリミティブ):立方体、もしくは球のオブジェクトを生成します。
  • Instances (インスタンス):Plexus を適用したレイヤーをコピーして、それをオブジェクトして描画します。
Group (グループ):

各オブジェクトにはグループ番号を割り振ることができ、エフェクタも適用するグループを選ぶことが出来ます。これによって一つの「Plexus」によって複数のオブジェクトを管理できます。 グループ応用することで更に表現の幅を拡げることが出来ます。
(3) Effector (エフェクター):

Plexus の形状を変化させるエフェクターには、6つの設定があります。
Plexus のエフェクターは、Plexus Toolkit>Add Effector より選択します。
  • Noise (ノイズ):ノイズの振幅や周期などを調整し、点や線の座標、サイズ、色をランダムに変更します。変化の幅・位相・方向を指定できます。
  • Spherical Field (スフィリカル フィールド):形状(球形)を一定のエリアから押し出すような動きをつけます。別の形状が、外側から張り付いたような形状に変化させます。
  • Container (コンテナ):形状(球体と立方体)を一定のエリアに閉じ込める動きをつけます。別の形状が、内側から張り付いたような形状に変化させます。
  • Transform (トランスフォーム):移動、拡大縮小、回転といった基本的な変形。
  • Color Map (カラーマップ):ほかのレイヤーを参照し、オブジェクトに色をつけます。
  • Shade Effector (シェイド):After Effects のライトを使って、オブジェクトに色をつけます。反応させるライトと全体の明るさを指定できます。着色範囲はライトレイヤーの強度に応じて変化します。
(4) Renderer (レンダラー):

レンダラーには、5つの設定があります。
この Plexus の各レンダラーは、Plexus Toolkit>Add Renderer より選択します。
  • Points (ポイント):定義した点を描画します。点には他のレイヤーをテクスチャとして使うことが出来ます。
  • Lines (ライン):点の距離を探索し、その距離が近い順に線を描画します。
  • Facets (ファセット):オブジェクトによって定義した面を描画します。
  • Triangulation (トランギュレーション):点の距離を探索し、その距離が近い順に三角ポリゴンを描画します。
  • Beams (ビーム) :主にAfter Effects のライトとライトの間の線を描画します。
(5) Plexus:

(2)(3)(4)で作成した要素から、最終的な描画を行うエフェクトです

Plexus は、カメラに対応しています。カメラを追加すると生成したオブジェクトに対して3次元の演出をすることができます。

また、Plexus は、GPUレンダリングに対応しています。
Plexus >OpenGL Rendering>GPU Accelerated Rendering にチェックを入れるとGPUレンダリングを行います
Depth of Field (被写界深度):

コンポカメラに応じた被写界深度のシミュレートが可能です。

Plexus サンプルプロジェクト

サンプルプロジェクト配布中!

映像クリエイターのSimon Bronson氏に、Plexus 2を使用した作例を制作頂きました。 この作例のAfter Effectsプロジェクト(CS6以降対応)を、プラグインのサンプルプロジェクトとして配布致します。

正規版、またはデモ版と合わせ、製品の使用方法の確認用としてご利用ください。

※配布する本サンプルプロジェクトは、製品の使用時の参考としてご利用頂けます。複製、及び転用、販売、公開、譲渡などはできません。

「Plexus」の基本構造などについて解説をして頂いた yama_ko 氏作成のPlexusのAfter Effects サンプルプロジェクトを配布致します。デモ版と合わせてお試しください。 製品解説、作例: yama_ko 
http://www.yama-ko.net/

Plexus 2:アップグレードについて

  • 旧バージョンをご利用のユーザーの方には、有償アップグレード Plexus 2 Upgrade from v1 をご用意致しております。ぜひご利用ください。
  • 旧バージョンの Site-License をご利用のユーザーの方は、弊社問い合わせフォームよりお問い合わせください。
  • ※旧バージョンで作成したプロジェクトファイルを最新のバージョン2で開くことは可能です。旧バージョンに搭載していた各パラメーターはバージョン2に引き継がれております。
    例外として、旧バージョンの「Plexus Lights Object」パラメーターが、バージョン2では「Plexus Layers Object」へと変更されていますが、互換性がありますので、プロジェクトを開くことに問題はありません。

CINEMA 4D からOBJシーケンスをエクスポートできるCINEMA 4D用プラグインが付属

Plexus OBJ Sequence Exporter for C4D
Plexus OBJ Sequence Exporter for C4D
Plexus for After Effects をご購入のユーザーの方に、CINEMA 4DからアニメーションをOBJシーケンスとしてエクスポートできるプラグイン「OBJ Sequence Exporter for C4D」を無償配布しております。
エクスポートしたOBJシーケンスは、Plexusに OBJ Plexus Object としてインポートすることができます。

スクリーンショット:
CIMEMA 4D からエクスポート
OBJ Squence を Plexus にインポート
※本プラグインはCINEMA 4D R11.5〜R14に対応しています。
動作環境
<Macintosh>
- After Effects CS5 / CS5.5 / CS6 / CC

<Windows> 
- After Effects CS5 / CS5.5 / CS6 / CC

・対応ハードウェア
- 上記ホストアプリケーションが動作する環境